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【GIGAスクール構想は地域格差ありすぎ】学校現場のリアルな話

GIGAスクール構想とは、義務教育を受ける全ての児童生徒のために、1人1台のタブレット端末やPCと学校内における高速ネットワーク環境などを整備する5年間の計画です。

1人1台のタブレット端末といっても、どんな端末なのかは自治体が決定します。大きく分けて以下の3機種。

・Windowsタブレット

・Chromebook

・iPad

の3種類から選択するパターンが多いです。しかし、実際にそれぞれ使用している学校の教員に聞いてみるとリアルな活用のされ方が見えてきました。

結論:学校導入端末はiPadが最強

まず、そもそも学校にタブレットを整備する意図は

・子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現

・教職員の業務を支援する「統合系校務支援システム」の導入(教員の働き方改革につなげる)

と言われています。

しかし、実際のところiPad導入地域はかなりタブレットを活用している学校が多くWindowsタブレットの地域はほぼ教員も生徒も使用していないそうです。

僕自身はiPad導入地域なので、先生方はガンガン使用しています。

知り合いの教員の地域はWindowsタブレットらしいのですが、そもそも教師が使う気がないらしいです。

ちなみに、学習のためにタブレットにペンがついているのですが、iPadにはApple PencilやLogicoolの対応ペンシルがついてきているのですが、Windowsタブレットの地域では、まともにペンも配られていないとか。配られたとして、動きがスムーズではなく、便利とは言えないです。

どっちにしろ、生徒がタブレット上のデータに手書きするならiPadくらいの敏感な反応をしてくれるタブレットじゃないと不便です。

ちなみに整備されるChromebookやWindowsタブレットのCPUは「Celeron」であることがほぼ確定であり、正直スムーズに動きません。起動すらも、もたつきます。

そんな使いづらいものを無理して使うなら、教員は今まで積み上げてきた経験の中から授業を展開する方が楽です。

僕はiPadの導入で学校での働き方、授業のやり方が大きく変わりました。

とにかく、生徒にとっての勉強効率と理解度の深さを追求できるようになりました。簡単に提出&添削&返却が可能であり、生徒自身は教師から頻繁なフィードバックを受け取ることができます。

また、業務改善にもかなり活躍しています。

 

iPadで教師の労働効率が爆上がり

僕はiPadの導入で学校での働き方、授業のやり方が大きく変わりました。

とにかく、生徒にとっての勉強効率と理解度の深さを追求できるようになりました。簡単に提出&添削&返却が可能であり、生徒自身は教師から頻繁なフィードバックを受け取ることができます。

また、業務改善にもかなり活躍しています。業務改善のアイデアが以下の通りです。

・iPadのGoogleドライブなどの活用で、職員会議資料の検索がかなりスピーディに!
→校内ネットワーク上で資料検索したら時間がかかりすぎる。

・Googleカレンダーに年間行事計画、期日締め切り系のもの、細かい分掌の動きの日程などを載せる
→まず、スケジュールが検索できるということが大きい。教師は膨大な業務のスケジュールを確認することだけで、細かい時間を消費している。それをGoogleカレンダーが全て解決してくれる。

本当に便利すぎて、業務効率が爆上がりです。

「あれ、通知表作成までの動きの日程、どうなっていたっけ!会議資料のどこに載っていたっけ!」などという、本当に必要のないロスタイムの蓄積が、労働時間を蝕んでいくんです。

でも、教師は「そのカレンダーが間違っていたらどうするんだ」「そんなものだめだ」という保守派が多いので、学校全体のムーブメントにするのはほぼ不可能。

職場の同僚で何事も効率化したい人たちでまずは一歩進めていくことをお勧めします。

まとめ

iPadは本当に便利。学校教育にマッチしています。

WindowsタブレットやChromebookはきっとオフィスワーカーにとって最適なものであり、子どもたちの多様な学習スタイルには限界があるかもしれません。

iPadの純正アプリが本当に便利なんです。pages、keynote、iMovie、カメラアプリの使いやすさは本当に素晴らしい。今後またブログに書いていきます。

あーあ、日本中の学校がiPadになったらいいのに!

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