職場で嫌いな同僚にはアドラー心理学で対応【課題の分離】

職場での人間関係で悩まれている方はたくさんいると思います。

「悩む」までもいかないけれども、自分にとって苦手な人はいるものです。

私も苦手な人間はもちろんいます。

どんなに素晴らしい出会いがあっても苦手な人はいるものですよね。

そんな苦手な人に出会った時には「アドラー心理学」がおすすめです。本当に考え方が変わります!

その考え方が「課題の分離」です。

ではいきましょう!

目次

人間関係における悩みは「整理すること」大切

アドラーは「人間のすべての悩みは対人関係の悩みである」と言いました。

その時に大切なのが「課題の分離」という考え方です。

簡単に言えば「自分の課題なのか、他者の課題なのかを切り分けて考える」ということです。

どうやって課題の分離をしていくのか、実例を使って見ていきましょう。

エラそうな態度をとるヤツ

腹立ちますね〜!笑

エラそうな態度で、相手の気持ちを考えない発言を常にする人っていますよね。

自分は「できる人間である」という雰囲気を出し、自分勝手に色々進めたり。

そんな人はだいたい周りの全員から嫌われています。実際同僚でそういう人がいましたが、ほぼ全員から嫌われていました。

この「嫌い」「苦手」という感情のせいで、日常的にその人と関わらなければならない場面でストレスがかかってしまう人がたくさんいます。

しかし、ここで「課題の分離」です。

その人が「エラそうな態度」や「人を不快にさせる関わり方」をした時、その責任を負うのはその人自身です。つまり、その人の課題なのです。

ちなみに、自分の努力や心がけ次第で変えられることは自分の課題です。

エラそうな態度で生きる人は、残念ながら周囲の人が何を伝えても、その人自身が変わろうとしないと変わりません。

だから、あなたが悩む必要なんかないのです。

我々の課題ではないから!

いきなりキレるヤツ

このタイプも面倒くさいです。

自分勝手、自分ルールで仕事をしているため、自分のやり方以外が登場すると対応できません。

だいたいこのパターンの人も当然ですが嫌われてますね。

しかし、キレる以外に手段を獲得してこなかったわけです。

これも、この「キレる人」の課題です。この人が人生において「キレる」以外の手段を獲得していこうと努力したり、心がけなければ何も変わりません。

これも、我々がどう努力したってキレる人はキレるんです。相手が変わることを期待してはいけません。無駄にその人の人生を生きてしまうことになります。

コミュニケーション力が低いくせに無駄に絡んでくるヤツ

こいつも厄介ですね。

こういうやつに限って「別に嫌われてもいい」とか言うんですよね。

思わず、「いやいや、お前のせいで周りの奴らみんな不快だよ。」と言いたくなってしまう。

いや、言ってもいいですよ!

しかし、変わることに期待はしないように。

何度も言いますが、変わるためには本人が「コミュニケーション力、俺低いな…周りの人、嫌な思いさせてたかもな…変わろう。」と思うしかないんです。ほぼ、無理だろうけど。

つまり、こちらも我々の課題ではない!

課題の分離で頭を整理して、気持ちを落ち着かせよう

私自身、いままで無駄なことに腹を立ててることがたくさんありました。

しかし、その時間はかなりもったいなかったことにも気づきました。

「なぜ、自分の大切な時間を嫌なヤツに腹を立てることに使ってしまっているのだろう」

私にとって「課題の分離」を実行していくためにもアドラー心理学はとても価値のある考え方でした。

ちなみに、アドラーの考え方が分かりやすく理解できる本がこちら!

ぜひ読んでみてください!

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この記事を書いた人

▶︎元中学校の先生
▶︎業務効率化で先生方の力になりたい
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