教育

発達障害とは?実は誰でも当てはまる。

どうも、SHUNです。

この記事を読むことで「発達障害とはどのようなものか。」がわかります。

さて、「発達障害」について、知識は持っていても

実際にどのようなことなのか、ピンと来ない人もいるでしょう。

学校現場での勤務経験から多くの子どもたちと触れ合い、

私の中で「発達障害」というものの捉えが大きく変わりました。

経験談から書いていきます。

発達障害とは?

文部科学省の定義では・・・

発達障害とは、発達障害者支援法には「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています。

 文部科学省では、発達障害のある幼児児童生徒への支援のために、厚生労働省などと連携しながら、特別支援教育をさらに充実していきます。

とあります。

発達障害について、詳しくまとめたリンクはこちら

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/004/008/001.htm

発達障害は個性だ

学校現場で発達障害のある子どもたちと関わることはたくさんありました。

そこでの感想は、とにかく「みんなと変わらないよ。」ということです。

もちろん、障害によって重さも違います。

ただ、表現が適切かわかりませんが、発達障害のある子どもたちは、一部の特徴が色濃く出ているということなんです。

これは文字にすると非常に難しいですので、

もう少し深掘りしてお伝えします。

まず、そもそもとして人間を「発達障害である」「発達障害ではない」と分けることは不可能です。

「え?いやいや、特別支援学級や特別支援学校があるじゃないか」

という声が聞こえますね。

もちろん、障害の程度によって対応は異なります。

しかし、逆を言えば、

「特別支援学級や特別支援学校に行ってないから、発達障害ではない。」

ということにはなりません。

もっと言えば、発達障害は1か0の話ではありません。

ただし、学校というシステム上、特別支援学級、特別支援学校という形で区分しています。

それを目の前で見ている生徒たちは当たり前ですが、

「特別支援学級の生徒、通常学級の生徒」というように

生徒を二つに分けて認識します。

この認識はもちろん、保護者も同じです。

そのため、一般的にも「障害=持っているか、持っていないか」のようになっているのではないか、と感じています。

通常学級と呼ばれる学級にも、発達障害の要素を持つ子どもたちがたくさんいます。いえ、ほぼ全員ではないでしょうか。

もちろん、私もそうです。

https://bunshun.jp/articles/-/1959

上記のリンクの中には、あるチェックリストがあるのですが、

それぞれアスペルガー症候群、ADHDのチェックリストです。

意外と当てはまるもの多くないですか?

そうなんです。誰しも、自分の特徴というものがあって、

その特徴が色濃く、表面に出ている場合に

学校でのシステムでは「発達障害」と判断されます。

しかし、学校現場で「発達障害」と判断されず

通常学級で過ごし続けるケースはよくあります。

そういった子は、いざ社会に出てから

「どうして私は周りよりできないんだろう」

と感じてしまい、心にも負担が出てしまいます。

これって、自分のことを知っているかどうか

だと思いませんか?

自分の特徴をしっかり知ることで、

次へのステップが非常にスムーズになるし、

失敗した時も、切り替える時間が短くなります。

なぜなら、できない自分を責めるのではなく、

できない自分を受け入れているからです。

何度も言いますが、障害にはそれぞれ程度が違います。

誰にだってあるものなんです。

つまり、個性なんです。

その個性と、どれだけ自分で知って向き合うか。

これが非常に大切になってくるんです。

・・・そうなってくると、障害の有無ではなく、

「個性とうまく向き合って生きる。」ということが大事です。

自分の特徴をしっかりと知ることで、

どんな人生を歩みたいか、も見えてくるでしょう。

誰にだってある個性を、

自分自身が持っている個性を

どう活用して、いきていきますか?

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